覗いてみました。
反対

何故???

多くの意見は
『教える教師に格差があるのが嫌だ

『英語を必修化することで他の教科の時間が減る』という意見です。
これは誤解です。
『教える教師に格差があるのが嫌だ

確かに担任の先生だけで授業を進めるのであれば、
大きく格差は生じるでしょう。
(そもそも授業の格差は別の教科にもいえることだと思うのですが..。)
前回、前々回でお話したとおり外国人補助教師がつくことで
ある程度担任の先生による格差は埋められると考えます。
また、英語の授業時間は国語、算数、理科、社会の4教科を
減らして英語の授業時間に当てることはないでしょう。
(あくまで予想ですが。)
『総合学習』の時間から英語の授業をするだろうというのが
私の予想です。
次回は「総合学習って?」
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じつに教育をなめた発言ですね。義務教育は子供達が大人になって自立した人間なるための基礎を学ぶところ。その教師に必要なのは子供達への愛情、教育への熱意、指導力です。英語の発音など些末な技能を教えてくれることなどだれも期待していません。ALTを活用せよだと? 彼らは教育の専門家ですか? 知り合いのALTもこぼしていましたよ。私はテープレコーダーではないってね。
小学校英語など愚の骨頂です。外国語などその気になれば誰でも習得できます。大相撲の外国人力士をご覧なさい。相撲取りになるのに語学力が必要ですか。
コメントありがとうございます。
教育を別になめておりませんよ。
>教師に必要なのは子供達への愛情、教育への熱意、指導力です。
そんなの当たり前、議論以前の問題です。
問題なのはこの「指導力」に自信のない先生がいることが問題なのではないですか?
また、英語教育が義務教育に取り入れられるのならば少しでも良い教育をと思うのは当然なのではないでしょうか?
その点でより良い授業をおこなうために外国人補助教師に手伝ってもらうことに何のマイナスがあるのでしょう?
人の手を借りるから担任の先生がダメだとも思いませんし、それこそ教師のエゴではないでしょうか?
子供にとってベストであればよいわけですから。