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『総合学習って?』

3回にわたって『小学5年生で英語必修化』について書きましたが
今回は2010年に必修化されたときに英語に使われるであろう
『総合学習』の時間について。


総合的な学習の時間=総合学習
は平成14年度から小学3年生以上に導入された授業です。


何を学習するのかというと、

『英会話』   :英語
『国際理解』 :外国文化との交流
『情報』    :パソコン・インターネットの利用(高校では必修)
『福祉』    :ボランティアなどの社会体験
『健康』    :
『環境』    :自然体験


等を学習する時間です。


特筆すべきは、
この総合学習の時間、6年間で430時間もあるんです。がく〜(落胆した顔)


これだけ言うとピンとこないですが、
下の図を見てもらえばわかるように
理科が6年間で350時間社会が345時間
理科や社会より多く時間を割いていることがわかります。
jyugyou2.bmp

こんなに多くの時間を割いている総合学習
授業の内容(何を学習するか)は各学校の裁量なんです。


つまり、
英語に力を入れている学校では総合学習の時間を
英語にあてる割合が多い。

情報(PC)に力を入れている学校では総合学習の時間を
情報に使う割合が多い。

ボランティア活動に力を入れている学校は総合学習の時間で
ボランティア活動をおこなう割合が多いということです。


実はこの時点で学校格差が生まれているんですね。


私が訪問させていただいたお子さんの通う小学校でも
かなり格差がありました。


2010年の改正ではこの総合学習の時間の何割かを
英語に充当することになるでしょう。

これで他の教科には影響を与えず英語の時間が取れるexclamation
という仕組みです。


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「総合的な学習の時間」とは by文部科学省
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/sougou/020501.htm

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